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社会科通信
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2019/03/08

【社会科通信】じぶん未来学を活用した授業

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とちぎの高校生「じぶん未来学」を活用してのグループ討論

 4年生の政治経済の授業では、栃木県の全ての高校に配布されるとちぎの高校生「じぶん未来学」の教材を活用してグループ討論を実施しました。グループ討論のテーマは、「社会を考える」です。導入部では、「社会参加とは何か。」をワークシートを活用して、みんなで考えました。次に、仕事と生活の調和を図る「ワークライフバランスを実現するためには、どうするべきか。」を考えました。グループワークの途中、「社会参加を促進するためにはどのような条件が必要か。」等の課題を提起しながら、グループに分かれて活発な意見が出て、みんなで理解を深めることができました。発表する機会も設定し、クラス全体で意見を共有することもできました。
12:59 | 投票する | 投票数(11) | コメント(0)
2018/11/09

【社会科通信】視聴覚教材を活用した授業

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視聴覚教材を活用した授業

 4年生の政治経済の授業では、「平和主義」の単元を行いました。自衛隊の海外派遣の様子等、パワーポイントや視聴覚教材を活用しながら、教科書の内容を説明しています。生徒に学習課題を提起し、課題をみんなで考える時間も取りながら、理解を深めています。



19:00 | 投票する | 投票数(8) | コメント(0)
2018/10/18

【社会科通信】教育実習の先生の授業

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 10月10日より、教育実習の先生が本校で実習を実施しています。先週は参観授業でしたが、今週からはいよいよ教育実習の先生による授業が開始されました。
 本校出身の先生は、大学でメディアについての学問を専攻しています。専門の知識を活かして、タブレット端末等を活用しながら、生徒に分かりやすく説明しようと奮闘していました。

17:00 | 投票する | 投票数(16) | コメント(0)
2018/09/10

【社会科通信】ニュースの活用

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▲ニュースを活用した授業の様子

 社会科の目標の一つに、「社会的事象に関する興味・関心を高めること」が挙げられます。3年生の公民や、4年生の政治・経済では、特に自分の生活と密接に関連した内容が多くあります。そこで、公民や政治・経済の授業では「ニュースを活用した授業」を展開しています。
 最近のニュースでは、『台風21号』や『北海道で起こった大地震』の自然災害の報道といった心を痛めるニュースがありますが、ニュースを知り、関心を高めて、課題を見つけて、どのように課題を解決すべきかを授業を通じて、生徒に考えさせています。
 

17:00 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2018/07/13

【社会科通信】憲法を考える

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▲▼「憲法を考える」授業の様子
 
 4年生の政治・経済の授業では、「日本国憲法」の単元を学びました。私たちの生活に深く関わっている憲法ですが、「憲法」の単元を学習するまで、「憲法」を身近に感じられない生徒も多くいました。
 そこでみんなで「私たちと憲法は生活の中でどのような関わりがあるか。」を考えました。教科書の内容を学習したり、憲法についてのVTRを視聴したりして、憲法と私たちの関わりについての理解を深めました。
 実は私たちの権利や義務は全て憲法に定められていることに気付いた生徒がいました。さらにこれから憲法を学び理解を深めます。

18:00 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2018/03/15

【社会科通信】平和学習

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▲視聴覚教材を活用して、「平和学習」

 4年生の政治・経済の授業では、視聴覚教材を活用して、平和学習を行いました。2,3年生のときに学習した日本の歴史の内容を想起しながら、「なぜ日本は非核三原則や核兵器の廃絶に世界の先頭を切って取り組んでいるのか。」と問題を提起しました。
 多くの生徒からは、「戦争の悲惨な経験をしたから。」や「唯一の被爆国だから。」といった答えが返ってきました。そのために果たす役割は何かを、授業を通じて考えていきました。平和学習の一環として、広島の原爆の視聴覚教材を活用しながら、戦争の惨禍や日本が果たす役割をみんなで考えました。
17:00 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2018/03/14

【社会科通信】とちぎの高校生「じぶん未来学」

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とちぎの高校生「じぶん未来学」を活用してのグループ討論

 4年生の政治経済の授業では、栃木県の全ての高校に配布されるとちぎの高校生「じぶん未来学」の教材を活用してグループ討論を実施しました。
 グループ討論のテーマは、「社会を考える」です。導入部では、「社会参加とは何か。」をワークシートを活用し考えました。
 「社会参加しやすい環境づくりとはどのようなことをすればよいか。」や、「社会参加を促進するためにはどのような条件が必要か。」等の課題を提起して、グループに分かれて討論し、理解を深めました。みんなで発表し、意見を共有することもできました。
14:25 | 投票する | 投票数(8) | コメント(0)
2018/01/24

【社会科通信】少子高齢問題(地理B)

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▲地理の授業の様子

  5年生の地理の授業では、「少子高齢社会」について学んでいます。
 前半はデンマークの福祉の取り組みを、モデルケースとして学びました。
 後半は先進国の現状把握と、日本の少子高齢社会の問題について理解を
 深めました。
16:53 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2017/11/17

【社会科通信】研究授業の実施

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▲3年生の社会科研究授業の様子

 各教科で授業力の向上を目指し、研究授業を実施しています。今日は3年生社会科研究授業が実施されました。単元は3年生社会科公民的分野「価格はどう決まるのか。」でした。私たちは、日頃消費活動を行っていて、当たり前のように商品を購入しますが、「なぜ価格が決まるのか。」と考える機会はあまりないかもしれません。しかし、消費活動において、「価格がいくらか。」ということは非常に重要な問題です。そんな疑問に答えるためにも、公民分野の単元では、「なぜ価格が決まるか。」のメカニズムが示されています。先生は、この仕組みを研究授業の単元として、丁寧に教えました。
17:00 | 投票する | 投票数(6) | コメント(0)
2017/10/26

【6年生・公民】バブル経済のメカニズム

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▲バブル経済のメカニズムを示したパワーポイント

▲演習に励む生徒

 6年生の公民演習は少人数で受験対策の授業を行っています。今日の経済社会は、「失われた20年」と称されるように、バブル経済崩壊後の長引く不況が続いています。平成好況、いわゆるバブル経済に生まれていなかった今の6年生の生徒も歴史から、「なぜバブル経済が起きたのか。」というメカニズムを知ることが学習単元で示されています。
 プラザ合意、円高不況等々、難しい用語もたくさん出てきますので、視聴覚教材やパワーポイントを活用しながら、生徒がイメージできるように『バブル経済』の授業を展開しました。バブル経済を知らない世代でも、発生した背景や教訓を生かし、今後の日本経済を担う形成者として6年生は理解を深めることができたようです。
16:00 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0)
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